超未熟児トモくん/SAPIXで中学受験

617gで生まれた我が息子。 2023年2月、中学受験で第一志望校合格! 日々のことや中学受験への道のりなどを綴ります。

   5歳10ヵ月~

【満5歳10カ月】


空手教室、何回か行くうちに慣れてきたようで、最近は家で喜々として型などやってみたりしているが、

ひところは(先生が怖いので)「いきたくない…と言い出したりもしていた。


もっとも、たとえば朝の登園前に、大好きな『ピタゴラスイッチ』の録画を見たがって、時間がないのでダメだと言われた時に、


「みせてくれたら、からていくから!」


などと「交換条件」として持ち出したりしてきて、

「『ピタゴラスイッチ』見られるなら行く、という程度のことなんだ……」

と思ったりもしたけど。


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「基本的にこれまで『何かを途中でやめる』ということをさせないようにしてきたので、本人も、イヤがったりしても『途中でやめる』という発想自体がないんだと思う」と、トモママ。

これが、たとえばおともだちが何かを途中でやめる場面を目の当たりにして、

「やめる、という選択肢もあるんだ!」

と気づいてしまったら、また変わってくるのかも……。


先日、保育園での食事の際、先生が他の子に「お行儀よく食べるよ?」と注意したら、トモ、自分が言われたのではないのに、

「はい!」

と大きな声で返事して、姿勢を正して食べていたそう。


また、保育園の帰りに、先生に向き合わないまま「さようなら」を言っていたので「ちゃんと言いなさい?」と注意したら、今度は気をつけをして、きちんと頭を下げて挨拶したりも。


空手効果か?


保育園からの帰り道、腕を振って行進のように歩いて見せながら「ねんちょうさんは、こうやってちゃんとあるんくんだよ!」と誇らしげに言うなど、

「年長さんだからしっかりやる!」

という意識もあるみたいなので、その関係もあるのかも知れないけど。


いっぽう、家で「名前を呼ばれたら大きな声で返事!」など、空手ノリで何か言うと、喜々としてやる……時もあるけど、嫌がって甘えた声を出す時もあるので、

「外ではともかく、家では甘えたい」

という気分もあるみたいです。


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【満5歳10カ月】


先日、おばあちゃんが入居している施設にトモパパと一緒に行った時のこと。


久しぶりにトモと会って、胸がいっぱいになって昼食に手をつけずに、じっとトモを見てばかりいるおばあちゃん。

しかし、昼食を終えてから一緒に近所の公園を散歩しようと思っていたトモパパ、つい強い口調で「はやく食べなよ!」と何度かおばあちゃんに言うと、


トモ、

「パパ、おばあちゃんをいじめないよ!」
「たべないおばあちゃんもわるいよ。でも、パパがもっとわるいよ!」
「ふたりとも、ごめんなさいして!」


と、仲裁に入ってくれました。


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トモママがトモパパに小言を言っている時も(トモパパがだらしない性格なので……決してトモママに非があるわけではないのです)

よく「ママ、そういうこといわないよ!」と言ったりする。
(「わたしだけが悪者になるのは釈然としない!」とトモママ)


最近は、複雑な表情で、黙ってそのやりとりを聞いていたりもするかな。


何かやって親にしかられると「もうしないから!」と、わりとすぐに泣いたり、

「もうしないから、ニコってして!」

と懇願したりもする。


いっぽうで、たとえばトモパパに叱られると、

「もうパパにはなにもいわない!」
「ママはすごくすき、パパはちょっとだけすき!」

などと、あてつけがましいことを言ったりもするけど……。


「パパ、きらい!」などと言ったりもするが、そういうときは「きらいでいいから、言うことを聞きなさい!」と返しています。


先日、何かでトモパパが叱った時には、

「もう、あさおきても、そろばんやってあげないから!」

と脅し(?)のようなことを言い出したので、

「そろばんはパパのためにやってるわけじゃないんだ!」

と叱ったら、

「だって、あさおきると、いつもパパが『そろばんやろう』っていうじゃん!」

と、トモなりに反論(?)していました。


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【満5歳10カ月】

3/23(水)は、トモ&トモママの2人でディズニーランド。

トモ、初ディズニーランド。

以前聞いたときは

「ディズニーランド、いかない!」
「おんなのこがいくところだから!
(←そういうイメージを持ってたらしい) 」

と言っていたのだが、

いざ行けば、キャーキャー行って楽しみ、けっきょく最後のパレードまでいて帰って来ました。
(行列などが嫌いで「自分自身、楽しめるかな……」と若干躊躇があったトモママも、とても楽しんで来たそうです)


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そして3/25(金)は、毎年恒例となっているAさん来日の日。

トモママの昔からの親友で、今は国際結婚をして外国に住んでいる方なのだが、年1回この時期に帰国→何日か我が家に泊まって、遊んだり、ご飯を食べたり……が恒例行事となっていて、
(毎年Aさんが泊まる部屋を、我が家では「Aちゃん部屋」とふだんから呼んでいるくらいだ)

トモも、とても懐いて、来るのを心待ちにしている。
今年はAさんのご夫君・J氏も一緒。

去年、トモパパが突発的に作った「ウェルカムボード」が思いのほか好評だったので、今年は100均で材料も調達→トモも一緒に手伝って、少しグレードアップしたものを作成しました。

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トモ、喜々として飾り模様を描く。
「似顔絵も描いたら?」と言うと、

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これまた、喜んで描きました。
(実際のJ氏はちゃんと髪の毛あります。念のため)


そしていざAさん夫妻が来日すると、トモ、テンションさらにアップ!
いろいろおしゃべりしたり、宴会をしたり、みんなで一緒に「かえるのうた」を輪唱したり。

親子3人の食事も楽しいけど、こうやっておおぜいでワイワイ言いながらの食事の楽しさはひとしお。


あとこういう時、親のうしろに引っ込んでモジモジ……ということが全然なく、むしろ逆に親そっちのけでゲストと遊びたがるのは、トモのよいところだと思う。
(いずれ、こういうとき恥ずかしがって無口になる年頃になったりするのかな?)


日曜日には、みんなで郊外の温泉施設に。

Aさん&トモママが女性どうしでお喋りしながら入浴している間、男性チーム=トモパパ&トモがJ氏と入浴→休憩所でまったり。

トモ、J氏にもすぐ懐いて「おふろ、しょっぱいからなめてごらん!」(←天然温泉なので)と教えたり、狭い壺風呂に「みんなではいろう!」と言い出し、無理やり3人一緒に入ったり。

イラストや英文を書いたメモを「トモの本です」と渡して貰ったのだが「みじかい~!」と文句を言う。

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J氏は基本英語で話されるのだが、トモ、日ごろ勉強した英語を進んで使……おうとはせず。
それでも促すと「好きな食べ物は?」など、どうにか英語で質問していた。

1年に1回会えることを家族で楽しみにしているAさんは、言わば我が家にとっての「織姫」のような存在。
そんな話を、トモパパが拙い英語でJ氏に話したのだけれど、どうにか伝わったかな?

その日の夜は、みんなでお寿司。
(人気店で行列ができていたのだが、トモパパが2時間並びました!)

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J氏がひと足先に帰国したあと、Aさんもまた別の用事などで数日留守にし、4/6(金)に再び我が家へ。


とにかく「Aちゃん! Aちゃん!」で、片時も自由にしてあげない↓

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「モテる男になるために、女の子のことはどんどん褒めること!」というトモママの指導の賜物(?)か、いきなり

「Aちゃん、かわいい!」
「ねむれないほどかわいい!」


などと言い出したりも。
(J氏にもいきなり「カッコいい!」と言い出したりしていた。あとトモママに「しらゆきひめよりかわいい!」も。褒め方の表現にバリエーションがあるな)

保育園の話もいっぱいする。

「みんながトモとけっこんするっていうんだよ!」
「ほいくえんにいくと、おんなのこが、おしよせてくるんだよ!!」

などと話していたそうです。


Aさん、空手も一緒に見に行ってくれました。

空手、少し慣れてきたようで、家でもいきなり「あれはどうやるんだったかな……あ、こうだ!」と、自主的に練習を始めたりしている。

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Aさんは毎回1年ぶりなので、毎日トモを見ている両親よりも、ある意味トモの成長を敏感に感じ、そのことを教えてくれる。

今回は、前よりさらに話が上手になったことと(本をよく読むのと、大人の会話をよく聞いていて、いろいろな言い回しを覚えているからだと思う……と、Aさん)、ウンチがひとりで拭けるようになったことを、感慨深く話していました。

ウンチ、自己完結するようになったとは言え、Aさん滞在中は、

「ママとAちゃん、どっちにウンチふいてもらおうかな~?」
「どちらにしようかな、天の神様の言うとおり、てっぽううってバンバンバン♪」


などと言っていたそうですが。
(指名されれば、誰でも喜んで自分のおしりを拭くと思っている)


Aさん帰国の前日(4/10)は、みんなで買い物に行ったあと、またまた温泉施設へ(先日とは別のところ)。

買い物後、トモママが財布を紛失→よく探したら車の中にあった、なんて小事件もありつつ……、

まずは、みんなで足湯に入る。
(ここでも知らないおねえさんたちに愛想を振りまいていました)

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その後、トモはトモパパと入浴したあと、縁日ふうの施設でゲームなど。

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帰り際、トモは今度はママたちと女湯に入り、計2時間半以上入浴しました。
(無理につきあわせたのではなく、トモが望むままに入っいた結果、念のため)


そしてお別れの朝、「またしばらく会えないこと、まだピンときてないと思う」とトモママは言っていたけど、

お別れのハグをしながら、

「Aちゃん、だいすきだったよ!」(←過去形なのはご愛嬌)
「いっぱいあそんだよね!」
「つぎにくるときは、しょうがくせいだよ!」

と別れを惜しんでいました。

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いっぱい遊んだ&次回は小学生と言う話は、直前に親がしていたので言ったのだと思うが、

こうやって、その場で言うのにふさわしい言葉や言い回しを覚えていっているのだと思う。


それにしても……、

次にAさんに会うときは、小学生なのだ……と思うと、月日のたつのは本当に早いと感じます。

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【満5歳10ヵ月】


4月から年長さんになりました!

来年は小学生だと思うと、これまで以上に「進級」が感慨深いです。


習い事、

長年通った体操教室をやめて、3月から正式に空手教室に通い始めています。


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礼儀作法や体育会系の気質を身につけて欲しいと思ってのこと。

2月中に3回体験授業を受けたのだが、その時はまァ、お客さん的な扱い。

しかし正式に通いだしてからは、


これが、かなり厳しい!


気をつけの姿勢や礼の仕方、呼ばれた時の返事、稽古中の視線など、ビシビシ指導される。


また、先生の言い方が厳しいのだ。


返事の声が小さいと「いないのか? いない子はおいていくぞ!」と言うのは序の口で、

何か言われて「はい!」と返事しても「返事するならちゃんとやりなさい。わかってないのに返事しない!」と返されたり、

空手の稽古中は正面を向いているのが基本だそうなのだが(敵が正面にいるという想定なので)、

先生が何か言っている時、ついそちらを見てしまうトモに、

「先生を見てても何もいいことないぞ? それともここは動物園か? 先生は動物園の動物か?」

みたいな言い方をする。


手取り足取り指導する、という感じではない。
「自分で考えて、自分で動け」という方針。


手や足をバラバラに動かすなどいっぺんに複数の動きをすることや、姿勢の制御が苦手だと療育でいつも言われているトモにとっては、

いい訓練ではあるだろうけど、同時に、難易度が高いとも言える……。


正式入門した初回の授業では、いろいろ厳しく指導されるうち、

「はなみずでたので、ティッシュください!」

と言い出し、見守っているトモパパのところへ駆けてくるなり「ヒック、ヒック」という感じで泣き出してしまう。
(トモの名誉のために書いておくが、その後、やはり入門したての子で、稽古中に泣き出してしまった子は何人かいた)


それでも、稽古中にみんなの前で泣くのは我慢して、トモパパの前で泣くのもギャーギャーではなく、声を出さずに泣いていた。

さらに、こちらが励ますと、もうイヤだ、帰りたい……などとは言わずに、頑張ってまた稽古に戻り、先生に何か言われるたびに頑張って「はい!」と答えていたことに、正直、ウルッときてしまう。

休憩中に、トモパパと一緒に気をつけや礼の練習などもする。


その後、家での就寝時にとつぜん、

「からて、いきたくない……」
「トモは公園なんか行かないのに、先生が公園に行くって言う!」
(←動物園うんぬんの話のことらしい)

とメソメソしだしたりもして、

「様子を見て、あまりストレスなようなら考えようか?」とトモママと話したりもしていたのだが、


その次に空手に行く時は、教室へ向かう時、トモパパに「からて、がんばる!」と宣言、

気をつけや礼など、前回よりもちゃんとやれるようになっていた。

ほか、先生に何か質問された時も、どうにか正解を答え、褒められたり。


それでも稽古終了後、また「ヒック、ヒック」とやりだすので「どうして泣くの? 頑張ってたじゃない?」と聞くと

「ほめられて、うれしいからないてるの……」

と答える。


とにかく、トモなりに、一所懸命、食らいついて頑張っていると思う!


家で、両親相手に甘えている時とは、全然違う感じ。

あんなに小さく産まれたトモが、他の子にまじって、健気に空手をやっている様子を見ると、両親とも、胸がいっぱい。

先日、トモママが付き添いで稽古に行った時は、教室前で「いきたくない~!」とかなりグズったそうだが、
(トモパパのときはそんな感じはないのだが、男同士だからか? あるいは、トモママが一緒に行くのは体験授業以来で久しぶりだったので、甘えてしまった?)

いざ稽古が始まると、やはり一所懸命にやっていたそう。


いっぺんにいろいろできるようにならなくても「次は気をつけを頑張ろうか?」「次は顔を下に向けないのを頑張ってみようね?」みたいに、ひとつひとつクリアしていくような感じで励ましていきます。


あと、そろばんも続けている。

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2桁の計算になったら、かなり苦戦している感じ。

これも療育で言われたのだが、トモは何か新しい情報がインプットされると、その直前の情報が飛んでしまう傾向があるそうで(ワーキングメモリーが小さい)、

そろばんの場合、たとえば百の位のことを考えた途端、その直前にやっていた十の位のことが飛んでしまう……ということなのかも。


こういうのは、何度も繰り返すことで慣れていってカバーするものだそうなので、その意味でも、そろばんを続けていきたい。

焦らず、じっくりと。
(ここまで、少しペースが早かったとも思うし)

トモも、ひところに比べると、あまり嫌がらずそろばんに取り組むようになってきた。
(朝の日課のそろばん、かなり時間がかかってしまう&2桁計算だと、今のところ正答率5割前後ですが……)


ちなみに、空手もそろばんも毎週木曜と土曜に通っていて、

木曜は昼過ぎにトモパパが保育園お迎え→コミュニティバスを乗り継いで空手→そろばん、
(↑トモパパ&トモの大事な触れ合いの時間)

土曜はトモママが空手→そろばんに付き添うというシフトでやっています。


おまけ。

空手に行きだしてまもなく、トモが描いた絵。

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真ん中は鬼、左はパパ、右はママだそうだが、
(パパとママが鬼を見てびっくりしているところだそう)

これまでは人物を描くとき、手足は棒程度しか描かず、
これは自分の手足の認識が薄いからかも……と、療育でも言われていた。

それが、ちゃんと手足を描いたのは、空手をやって手足を意識するようになったからかな? と、トモママと話しています。



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 【満5歳10ヵ月】


2月~3月は、何か、よく病院に行きました……。


○2月半ば、溶連菌感染で発熱。

抗生剤を投与して数日で回復→その後の検査でも異常はなし。


○2月下旬、朝の登園時に階段で転んで前歯を打ち、出血(血はすぐ止まった)→少しぐらついているので、保育園からも歯科医の診察を勧められる→前歯2本の「亜脱臼」とのこと。

歯も脱臼するものなのだそう。
歯を繋いでいる靭帯が切れかかっているとのことだったが、深刻なものではなく、接着剤で歯を固定→1週間後の診察時、もう大丈夫ということで接着剤除去。

トモ、歯のレントゲンも、何だかはしゃぎながら無事に撮影できた。

あと診察室の関係で、診察時は親が一緒にいられなかったのだが、ちゃんとひとりで診察を受けていた。


○3月初旬、咳が続く(発熱はなし)ので近所の小児科へ→気管支系の風邪とのことで、また抗生剤3日間。

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いつも薬を貰う薬局にて↓

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○去年の暮れに足の裏にトゲが刺さり、これは形成外科で抜いて貰ったのだが、その跡がイボ状になっていて、押すと痛みを訴えるので皮膚科へ→イボになっているとの診断。

足の裏のイボは、皮膚が固い&イボが奥までいっていて、治りにくいものだそう。
手術も、足の裏の場合は貼り薬での治療と比べてそんなに効果は変わらないということで、貼り薬を勧められる。

ただし、決定的な治療法があるわけではなく、治る場合はすんなり治るが、かなり長いことかかる場合もある、


とのことだったのだが、


貼り薬を貼って3日間後に、ふやけた箇所を爪切りで削ったら(これを繰り返すよう言われていた)、

芯にあった、血の塊みたいなものがポロリと取れて、さらに3日間貼り薬を貼ったあとにまたふやけた個所を削ったら、ほとんどきれいになってしまいました。

とりあえずホッ。


○そしてそして、箱根旅行から帰った翌日の3/14、保育園にお迎えに行ったら「ついさっき頭痛を訴え、検温したら37.5℃あった」とのことで、

翌朝、さらに熱が上がったので、早朝だったけど総合病院の緊急外来で診て貰ったら、


インフルエンザA型でした。


トモ、2日間くらいは食欲&元気もなかったが、3日目くらいに熱が下がってからは元気になる。

ただし数日間、保育園は休まなければならず、両親ともどうにかスケジュール調整。
眼科の検診を延期したりもして、いろいろバタバタ。


この記事を書いている4/7現在は、元気に保育園に通っています。
(でも、咳がちょっと出るかな)


トモ、熱がある間は甘やかして貰えるため、すっかり味をしめて、こちらが「もう治ったね?」と言うと

「まだなおってない!」
「まだおねつ、ある!」


と主張したりします。

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